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巷で話題の気になるアイテムを調べてみました!!

トリニティラインに白斑の可能性はある?危険な成分チェック!

化粧品が原因で肌に白斑が現れてしまったというケースは、
数年前に話題になりました。

 

それ以来、美白系のアイテムに対して慎重になっている人も多いと思います。

 

トリニティラインは美白に特化した化粧品ではありませんが、
48種類もの美容成分を使用しているオールインワンジェルということで、
危険な成分が混じっていないか気になりますよね。

 

白斑になりやすい条件とともに、
トリニティラインが安心かどうかチェックしてみましょう。

 

 


白斑の症状や原因

白斑とは、その名の通り肌に白くまだらな部分ができてしまう皮膚疾患。

 

範囲や形は一定ではなく、白斑同士が合わさると大きく見えることもあります。

 

痛みやかゆみはありませんが、元の肌色との境目がはっきりしている場合が多く、
美容の観点からみると非常に悩ましい問題。

 

白斑患者のおよそ6割を占めるのが後天性の「尋常性白斑」ですが、
化粧品が原因の白斑はこれと異なり、化学物質が原因の脱色素斑です。

 

そもそも白斑の原因は未だ明らかになっていませんが、

メラニン色素をつくる細胞であるメラノサイトが消失してしまうこと
メラニン生成機能が停止してしまうこと

によって生じると考えられています。

 

美白化粧品のメカニズムとしては、
メラニンメラノサイトに働きかけるものがほとんど。

 

メラニンの合成を阻害したり、排出を促進したり、
色を薄くしたりすることでホワイトニングが可能になります。

 

その作用が強すぎたり、何らかのバランスが崩れたことで
化粧品による白斑が生じてしまったんですね。

 


白斑を引き起こすことのある成分

冒頭で触れた、白斑被害を起こした化粧品で問題になったのは
ロドデノールという成分でした。

 

19,587人の使用者に白斑症状が現れたことが分かっています。

 

高いメラニン抑制効果があるとされる医薬部外品有効成分ですが、
現在はロドデノールを使用した化粧品は製造されておらず、
白斑の原因も調査中のようです。

 

その他にも、白斑の症状が報告されている成分がいくつもあります。

 

・L-アスコルビン酸-2グルコシド

ビタミンC誘導体のひとつで、
ビタミンCとグルコースを結び付けて安定させた成分。

メラニン還元作用があるとして、
安価な化粧品にも配合されることが多いようです。

 

ナイアシンアミドニコチン酸アミド)

ビタミンB群の一種で、化粧品のみならず医薬品にも使用される成分。

メラニン色素を抑制したり、
メラニンが過剰に表面化することを防いだりする作用があります。

主にシミ予防のための化粧品に用いられます。

 

・トラネキサム酸

アミノ酸の一種であるトラネキサム酸は、
肝斑の改善効果があるとして有名ですね。

肌が炎症を起こした場合には、
メラニン色素生成を誘導する因子が発生しますが
これを抑制してシミ・ソバカスを防ぐ効果があります。

化粧品だけでなく、美白ケアのサプリメントにもよく配合される成分。

 

・アルブチン

皮膚科などでも使われる美白成分・ハイドロキノンと、ブドウ糖を結合した成分。

チロシナーゼという酵素の働きを抑え、メラニンが活性化するのを防ぎます。

ハイドロキノンよりも低刺激で、普段使いしやすい美白成分として人気。


いずれの成分も白斑報告の件数は少ないものの、身近な化粧品に配合されていたり
美白アイテムに欠かせない成分だったりするので驚きです。

 

トリニティラインのオールインワンの全成分をチェックしたところ、
これらの成分は配合されていませんでした。

 

アンチエイジングといっても、乾燥による小ジワを目立たなくしたり、
ハリ・弾力を与えたりすることをメインとしているので、
強い美白成分は入っていないんですね。

 

ひとまず安心ではありますが、何しろ白斑は原因が解明されていないので
症状が現れたり違和感をもったりしたら使用をストップし、

すぐに皮膚科で相談しましょう。

 


安全に化粧品を使うには

新しく効果の高い化粧品が登場したら、もちろん使ってみたくなります。

 

しかし、安心安全を求めるならいったん落ち着いて。

 

特に「医薬部外品」は効果があると認められているものなので、
肌質によっては副作用があることも考えられます。

 

まずは何年も前からある、
ロングセラーのアイテムから取り入れてみませんか?

 

長い間たくさんの人に愛されている化粧品は、効果の高さと安全の象徴。

 

100%全員にトラブルが起こらないとは言い切れませんが、
それでも安心感がありますよね。

 

新成分の入ったアイテムは、
ある程度時間をおいて評判をチェックしてから使い始めても良いでしょう。

 

また、新しい化粧品を取り入れるときは、
一度にいろんなものを試さないことも大切。

 

もしも白斑の症状が現れてしまった場合、
どのアイテムが原因か分からないと困ってしまいます。

 

問題が起こらないかどうかひとつずつ使ってみて、
段階を踏んでチェンジしていきましょう。

 

トリニティラインのジェルクリームは2009年の発売され、
2010年から2017年の8年間モンドセレクション最高金賞を受賞しています。

 

高い水準の品質を維持し続けていることの証ですし、
乾燥性敏感肌のモニターによる連用テストも行われているので
多くの人が使いやすいオールインワン化粧品といえますね。

 

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まとめ

はっきりとした原因は分かっていないものの、
化粧品による白斑はメラニン色素や
メラノサイトに作用する成分によって生じるという考え方が有力。

 

白斑症状が報告されている成分にはメジャーなものもあり、
誰にでも白斑が現れるリスクがあることが分かります。

 

トリニティラインにはそのような成分は配合されていませんが、
クレンジングやパックなど新しいアイテムにトライするときは
ひとつずつ取り入れましょう。

 

大事な肌を守るためには、慎重に化粧品を選んだり、
毎日よく肌を観察したりすることが重要ですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。